イラストとタミフル75mg

国内のタミフルと海外医薬品のタミフルの違い

国内のタミフルと海外医薬品のタミフルの効果については、特に違いはないでしょうが、これら2つの大きな違いとして、いつ手に入れることが出来るかにあるのではないでしょうか。
海外では、いつインフルエンザに罹るかわからないため、そのもしもの時のために、常備薬としてタミフルを手元に置いておくことが出来るでしょう。
しかし国内では、インフルエンザに罹らないとタミフルを処方してもらえませんので、海外のようにもしもの時のためにと手元に置いておきたい場合は、自由診療となり、非常に多額の医療費がかかってしまうのです。
この海外の、常備薬として手に入れることの出来るシステムは、実は理に適っているものとも言えるでしょう。
通常タミフルは、インフルエンザなどに罹ってから、48時間以内に服用することで、症状を抑えられるという効果があると報告されていますが、一方でインフルエンザなどに罹っておらず、予防のために服用することでも、効果があると言われているのです。
従って、国内よりも安価で、いつでも手に入れることの出来るシステムとなっている海外の方が、より服用する側の立場に立って考えられていると、捉えることが出来るのかもしれないでしょう。
では、海外のタミフルを購入することは出来ないのかということになるでしょうが、国内から個人輸入で購入することが出来ますので、その点については、安心出来るでしょう。
ただ個人輸入の場合は、全てが自己責任となってしまいます。上述したように、国内とのタミフルと比べて、効果については大きな違いはないでしょうが、医師の診断のもと処方されている訳ではありませんので、何かあった時には自分の責任となります。ですので、海外のものを購入する時は、事前に、副作用などの問題などをしっかりと確認しておくことが大切だと言えるでしょう。